スタッフ紹介

■司法書士   伊東 孝一

■生年月日
   昭和41年4月14日生

■司法書士会登録年月日
   平成11年4月5日

■簡易裁判所
代理権認定年月日
平成16年3月1日 (認定番号第238024号)

相談しやすい頼りになる事務所を目指して、地域の皆様とともに歩んでまいります。

司法書士 つばさ事務所スタッフの①日ごろの業務を行う場合に心がけること、②相続・遺言に対するイメージ・考えなど紹介いたします。

赤城 裁判事務・夫婦問題担当

  1. 相談にご来所されるだけでも、勇気がいると聞くこともあります。少しでも、地域の皆様の身近な相談相手として、納得のいく解決ができるように一緒に歩んでまいりたいと思っております。
  2. 私も父の相続を経験いたしました。突然、やってくる身内の悲しみの時に少しでも、冷静に対応できるよう心構えを持つことは、必要なことだと思います。相続や遺言は人生、そう何度も経験をすることではないため、慣れている方はいないのです。知らないことがあって当然です。少しでもスムーズに手続きが進めるようによいアドバイザーを見つけることが最良の方法だということは間違いありません。

荒明 窓口対応業務・書類作成申請業務担当

  1. お客さまがご来所の際には、ご相談しやすいような応対に心がけたいと思っております。
  2. 遺言・相続といいますと、イメージだけで、「自分にはまだ関係ない」「縁起でもないこと」と遠ざけがちですが、相続は必ず訪れます。遺言書が一通あるだけで 相続トラブルを防ぐことができて、何よりも家族やお世話になった方々に、自分の最期の思いを伝えることができるのです。「後々考えよう」と思っている方こそ、思い立った今この時に、専門家の話を聞いてみることこそ最良の方法だと思います。「転ばぬ先の杖」を用意することは早いことに越したことはないのです。